第1章　アリアハン

伝説を開始する
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ある武器屋の一日 午前の部
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ある武器屋の一日 午後の部
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レーベ事件簿
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駐在さんはかく語りき
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平穏かつ不穏
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神父と光と賢き愚者
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危険物、二つ
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前々日の出来事
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70対1
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終わる余興、始まる茶番
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数百万対１
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+3
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終焉　敗走  出発進行！
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感想など頂けると、
とてもやる気になって筆が進みます。
面白い・つまらない意見は問わないので
良かったらメールくださいなっ。

著作権に関しては放棄はしてません
無断で使わないでくださいね？
…というか毎度思いますが、権利に絡むような小説ではないので、
この一文を書くと凄く虚しくなるわけで（汗